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【こんなに変わる⁈】美味しい「親子丼」の作り方を解説!【親子丼歴20年】

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どうもケビンです!

この記事では『美味しい親子丼の作り方』を解説しています!

親子丼は日本食の代表料理として多くの方に愛されている料理ですよね。何より簡単に作れて美味しいというのが、愛される理由の一つだと考えています。

そんな親子丼、、、簡単だからこそ、「作り方」がとっても重要!
一工夫、二工夫加えるだけで味は全然異なり、もちろん美味しさも変わってきます。

私は小さい頃から親子丼をとにかく沢山食べてきました。母親の定番料理だったからです♪
その親子丼の作り方を伝授してもらい、私のなりの工夫を施した親子丼が今回紹介する記事の内容です。

何度も作り直し、勉強もして、やっと美味しい美味しい親子丼を作ることができました。。。

『ふわふわで、食べ飽きない美味しい親子丼』を堪能してみてください!!!
この作り方で食べると、驚くほど美味しさが変わります!!!

人気店で食べれるような美味しい親子丼を自宅でも食べれますよ♪

私が工夫しているポイントをしっかり解説していきます!!
美味しい親子丼と言っても、様々な捉え方ができると思います!
私が紹介する美味しい親子丼の特徴は、、、
■卵がフワトロで食べ飽きない♪
■油分が少なくさっぱりしていて、しつこくない!
■ご飯との相性がより良くなり、これぞ「丼」!
普段から親子丼を作っていて、ポイントだけサッと知りたいという方は「まとめ」に飛んじゃってください♪

美味しい親子丼の作り方

まずは、私が作る『親子丼の作り方』をまとめます!

材料(1~2人前)

◆メインの材料

  • 鶏モモ肉  1枚(約250~300g)
  • 卵(常温) 4個
  • 温かいご飯 お茶碗1杯分(約180g)

◆調味料

  • 醤油    50ml
  • みりん   50ml
  • 砂糖    大さじ2
  • 水     100ml
  • 白だし   大さじ3
作り方
  1. 鶏もも肉の皮、脂肪分、筋を綺麗に取り除く
  2. 鶏もも肉を小さめに切る※直径約2㎝
  3. 卵を全て溶く※溶きすぎない
  4. 調味料を鍋の中で全て合わせる
  5. 鍋に鶏もも肉を入れ、弱火で煮て、灰汁がでてきた取り除く
  6. 溶き卵を2/3だけ加え、蓋をしたら弱火のまま1分半加熱
  7. 火を止め、残りの溶き卵をかけたら、蓋をして3分蒸す
  8. 丼ぶりに盛った温かいご飯の上に、お好みの量をかけたら完成!!!

※今回の親子丼は「作り方の工夫点」が重要なので、シンプルに具材は「鶏もも肉」のみを使用しています!!
※お好みで玉ねぎ(薄切り)などを加えてください。(加えるタイミングは「料理工程ごとのポイント」で解説します)

料理工程ごとのポイントを解説

鶏もも肉の皮、脂肪分、筋を綺麗に取り除く

  1. 鶏もも肉の皮、脂肪分、筋を綺麗に取り除く
  2. 鶏もも肉を小さめに切る※直径約2㎝
  3. 卵を全て溶く※溶きすぎない
  4. 調味料を鍋の中で全て合わせる
  5. 鍋に鶏もも肉を入れ、弱火で煮て、灰汁がでてきた取り除く
  6. 溶き卵を2/3だけ加え、蓋をしたら弱火のまま1分半加熱
  7. 火を止め、残りの溶き卵をかけたら、蓋をして3分蒸す
  8. 丼ぶりに盛った温かいご飯の上に、お好みの量をかけたら完成!!!

 

美味しい親子丼を作るうえで、鶏もも肉の下準備は重要です。

鶏もも肉はコクのある美味しい部位である反面、脂肪分や多く、取り除かなければ、胃に重い料理になってしまいます。

親子丼の美味しさのポイントはあっさりしていて食べ飽きないこと!!

脂肪や、油分の多い皮はできるだけ綺麗に取り除きましょう♪

筋も親子丼の天敵です。。。
せっかくの美味しい親子丼に固い筋があると萎えますよね?

取れる分は綺麗に取り除いちゃいましょう!!!

鶏もも肉を小さめに切る※直径約1㎝

  1. 鶏もも肉の皮、脂肪分、筋を綺麗に取り除く
  2. 鶏もも肉を小さめに切る※直径約1㎝
  3. 卵を全て溶く※溶きすぎない
  4. 調味料を鍋の中で全て合わせる
  5. 鍋に鶏もも肉を入れ、弱火で煮て、灰汁がでてきた取り除く
  6. 溶き卵を2/3だけ加え、蓋をしたら弱火のまま1分半加熱
  7. 火を止め、残りの溶き卵をかけたら、蓋をして3分蒸す
  8. 丼ぶりに盛った温かいご飯の上に、お好みの量をかけたら完成!!!

 

鶏もも肉はどのくらいの大きさでカットしていますか?

親子丼で使う鶏もも肉は、「米粒の大きさ」に少しでも近づけるよう小さめにカットしましょう!!!
大体、直径1㎝くらいの大きさが理想です!(※写真を参考にしてください)

なぜ小さめにカットするのが良いのでしょうか。

それぞれの食材の大きさや固さが近いとより美味しく感じるからです。
丼物は本来、ご飯と一緒にかきこんで食べるから美味しい料理です。

そんな丼物の具材がご飯の大きさに反して、大きすぎるとただおかずを乗せてご飯と一緒に食べているのと変わりありません。

丼物本来の美味しさを再現するためにも、鶏もも肉は小さめにカットするのは必須です!!
驚くほど、箸が進みます!!!

また、小さめにカットすると、加熱時間も減り、煮込み過ぎで固くなるのを防いでくれます♪

鶏もも肉は、柔らかいご飯の食感に近い柔らかさに仕上げるのに限ります!

卵を全て溶く※溶きすぎない

  1. 鶏もも肉の皮、脂肪分、筋を綺麗に取り除く
  2. 鶏もも肉を小さめに切る※直径約1㎝
  3. 卵を全て溶く※溶きすぎない
  4. 調味料を鍋の中で全て合わせる
  5. 鍋に鶏もも肉を入れ、弱火で煮て、灰汁がでてきた取り除く
  6. 溶き卵を2/3だけ加え、蓋をしたら弱火のまま1分半加熱
  7. 火を止め、残りの溶き卵をかけたら、蓋をして3分蒸す
  8. 丼ぶりに盛った温かいご飯の上に、お好みの量をかけたら完成!!!

 

ここの工程もとっても重要!!

卵は溶き過ぎないのが鉄則です!!というより、溶き過ぎない方が間違いなく美味しいです♪

白身が固まっている所に、黄身が絡み、不均一な味になることで食べ飽きずに美味しく食べることができるからです!!

混ぜすぎてしまうと、味が単調になってしまうので、もったいない!!⚠

また、重要なのが、卵は常温にしておくということ!

常温になっていると火の通りが早く、短い時間でフワトロな親子丼に仕上げることができます♪

調味料を鍋の中で全て合わせる

ここは、鍋の中でしっかり混ぜるだけなので、ポイントは特にないです!

使用する調味料は誰でも作りやすいシンプルなものにしました。

鍋に鶏もも肉を入れ、弱火で煮て、灰汁がでてきた取り除く

  1. 鶏もも肉の皮、脂肪分、筋を綺麗に取り除く
  2. 鶏もも肉を小さめに切る※直径約1㎝
  3. 卵を全て溶く※溶きすぎない
  4. 調味料を鍋の中で全て合わせる
  5. 鍋に鶏もも肉を入れ、弱火で煮て、灰汁がでてきた取り除く
  6. 溶き卵を2/3だけ加え、蓋をしたら弱火のまま1分半加熱
  7. 火を止め、残りの溶き卵をかけたら、蓋をして3分蒸す
  8. 丼ぶりに盛った温かいご飯の上に、お好みの量をかけたら完成!!!

 

ここでは、調味料が常温の状態から鶏もも肉を入れるのがポイントです!

※玉ねぎなど(薄切り)を加える場合、同じタイミングで加えてください。

常温の状態から調味料と一緒に加熱することで、鶏もも肉にしっかり火が通り、加熱のしすぎを防いでくれます!

灰汁が出てきたらお玉などですくって取り除きましょう!

鶏肉は通常、灰汁はほとんど出てこないと言われていますが、意外に出てきます。気になる方が取り除きましょう!

ちなみに、灰汁が出てくるまで加熱するのは、「加熱しすぎ」とも言われていますが、小さめにカットしているので灰汁が出るまで加熱しても柔らかさをキープできます。(私の検証結果です)

溶き卵を2/3だけ加え、蓋をしたら弱火のまま1分半加熱

  1. 鶏もも肉の皮、脂肪分、筋を綺麗に取り除く
  2. 鶏もも肉を小さめに切る※直径約1㎝
  3. 卵を全て溶く※溶きすぎない
  4. 調味料を鍋の中で全て合わせる
  5. 鍋に鶏もも肉を入れ、弱火で煮て、灰汁がでてきた取り除く
  6. 溶き卵を2/3だけ加え、蓋をしたら弱火のまま1分半加熱
  7. 火を止め、残りの溶き卵をかけたら、蓋をして3分蒸す
  8. 丼ぶりに盛った温かいご飯の上に、お好みの量をかけたら完成!!!

 

ここの工程は超重要!!!

溶き卵は一気に全て入れずに、二度に分けて加えましょう!!
一回目は、大体2/3くらいの料理が目安。

一気に全て加えて加熱してしまうと、卵全体が固くなってしまい、美味しさポイント減です。。。

2度に分けて加えることで、半熟トロフワの親子丼が実現できます♪

溶き卵を入れるときは円を描くように回しながら均等に広がるように!

蓋をしたら、弱火で1分半加熱しましょう!
※色々試しましたが、1分半がちょうどいい加熱時間でした。

火を止め、残りの溶き卵をかけたら、蓋をして3分蒸す

  1. 鶏もも肉の皮、脂肪分、筋を綺麗に取り除く
  2. 鶏もも肉を小さめに切る※直径約1㎝
  3. 卵を全て溶く※溶きすぎない
  4. 調味料を鍋の中で全て合わせる
  5. 鍋に鶏もも肉を入れ、弱火で煮て、灰汁がでてきた取り除く
  6. 溶き卵を2/3だけ加え、蓋をしたら弱火のまま1分半加熱
  7. 火を止め、残りの溶き卵をかけたら、蓋をして3分蒸す
  8. 丼ぶりに盛った温かいご飯の上に、お好みの量をかけたら完成!!!

 

それでは、最後のポイントです!

二度目の溶き卵を加える前に、火は止めましょう!!!

火を止めたら、残りの溶き卵を鍋全体に均等になるようにかけ、蓋をしめたら3分蒸します!

ここで加熱してしまうと、二度に分けて溶き卵を加える意味がなくなってしまいます。

余熱で3分間蒸すというのが、半熟トロフワにする大切なポイントです♪

丼ぶりに盛った温かいご飯の上に、お好みの量をかけたら完成!!!

最後は、温かいご飯にお好みの量、かけたら完成♪

ここまで説明したポイントを踏まえて作った親子丼であれば、箸が止まらないほどの美味しさになっていること間違いありません!!

「親子丼を美味しく作るポイント」の解説は以上です!!

最後にまとめでポイントをおさらいするので、実際に料理するときはそこで復習しましょう♪

まとめ

それでは、「親子丼を美味しくするポイント」で本当に重要な部分をまとめます!

■鶏もも肉は脂肪、皮、筋を取り除く
→さっぱりとした味わいで何度でも食べたくなる親子丼に仕上がります♪

■鶏もも肉をカットする際はなるべく小さめで(理想は直径約1㎝)
→具材の大きさや固さをなるべく均一にすることで、丼物本来の美味しさを実現できます!

■卵は常温に戻して、溶きすぎないようにする
→常温に戻しておくことで、短い時間でトロフワの親子丼にすることができます。また、卵の溶きすぎにも注意してください。卵を溶きすぎると味が単調になってしまいます。

■調味料と鶏もも肉は常温の状態から一緒に加熱する
→常温の状態から加熱することで短い時間で火を通すことができ、柔らかい食感を実現できます!

■溶き卵は、二度に分けて加える
→二度に分けることで半熟で美味しい親子丼になります♪(一度目は2/3の量が目安。一度目を加えたら蓋を閉めて1分半だけ加熱します)

■二度目の溶き卵を食える時は火を止めた状態で加え、蒸す(蓋を閉めて蒸す)
→加熱してしまうと、二度に分ける意味がないです。半熟で美味しい親子丼にするには、火を止めた状態で溶き卵を加え、蓋を閉めて3分蒸す方法です!

以上です!!

いかがでしたか?

本来簡単に作れる親子丼に一手間加えることになりますが、その美味しさは間違いありません♪
それに一手間といっても難しいことではないはずです!!

これから親子丼を作るという方は、この機会に是非挑戦してみてください♪

あの、自分で言うのもですが、本当に美味しいので、、、!!!

最後に、、、
鶏肉の部位別の特徴を簡単にまとめた記事があります!鶏肉料理が好きな方は、良ければ読んでみてください♪

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「美味しい料理を少しでも簡単に作って食べたい!」と考え、私なりに工夫してレシピを作っています!
是非、参考にしてみてください♪

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!!
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