ここで紹介するのは『チキンソテー青じそソースかけ』の作り方!
青じそをベースに作った「和風ソース」をかけた絶品チキンソテー。
作り方はシンプルでとっても簡単です。(シンプルですがメイン料理としての存在感が凄いです)
コスパもよくて時短料理でもあるので家庭料理で特におすすめです。

シンプルなソテーに(大葉)の風味が溜まりません。
一緒に白米をかきこんで食べると最高です。
材料/作り方:材料と作り方のまとめ
作り方(詳細):写真付きでレシピを紹介
まとめ:材料と作り方、料理のコツのまとめ
それではどうぞ!
材料(1~2人前)
● 材料
- 鶏モモ肉 1枚
- 小麦粉 大さじ1
- 塩胡椒 ふたつまみ
- サラダ油 大さじ1
● 調味料
- 大葉 5枚 微塵切り
- 生姜チューブ 大さじ1/2
- ごま油 大さじ1/2
- お酢 小さじ1
- 醤油 小さじ1/2
- 塩胡椒 ひとつまみ
作り方
- 大葉は茎を切り落とし、微塵切りにする
- 微塵切りにした大葉含め、調味料Aを全て合わせ和風ソースを作る(青じそソース)
- 鶏モモ肉は余分な脂肪、皮を取り除き、半分に切る
- 鶏肉の両面に塩胡椒、小麦粉をふるう
- 油を熱したフライパンで鶏肉の皮がついていた面から弱火で焼いていく(約6分)
- 表面がカリカリに焼けたら裏面も同じように弱火で焼く(約6分)
- 両面カリカリに焼けて火が通ったら食べやすい大きさに切ってお皿に盛り付け、青じそソースをかけたら完成
料理工程(詳細)
STEP1
大葉は茎を切り落とし、微塵切りにする
大葉の茎は硬いので取り除きます。
微塵切りにするときは、大葉を丸めると切りやすいです。
STEP2
微塵切りにした大葉含め、調味料Aを全て合わせ和風ソースを作る(青じそソース)
ソースを作ったら必ず味見をして、醤油、塩胡椒で味の調整を行ってください。(味の濃さは好みで別れます)
STEP3
鶏モモ肉は余分な脂肪、皮を取り除き、半分に切る
脂肪、皮を取り除くことでさっぱりと食べられます。
STEP4
鶏肉の両面に塩胡椒、小麦粉をふるう
小麦粉は両面にムラのないようにふるいましょう。
STEP5
油を熱したフライパンで鶏肉の皮がついていた面から弱火で焼いていく(約6分)
皮がついていた面がフライパンに当たる面積が広いので、火を通す時間を短縮できます。
STEP6
表面がカリカリに焼けたら裏面も同じように弱火で焼く(約6分)
両面約6分ほど弱火で熱すればしっかり火が通ります。
火の通りが怖い時は、火を止めてからしばらくそのままにして、余熱調理してください。
STEP7
両面カリカリに焼けて火が通ったら食べやすい大きさに切ってお皿に盛り付け、青じそソースをかけたら完成
焼いた鶏肉1枚分に対してソースを満遍なくかけてください!
そのままでも美味しいですが、白米との相性抜群!
簡単なのでお酒のアテにも最適な料理です。
まとめ
料理のコツ
材料と作り方
材料(1~2人前) |
● 材料 ・鶏モモ肉 1枚 ・小麦粉 大さじ1 ・塩胡椒 ふたつまみ ・サラダ油 大さじ1● 調味料 ・大葉 5枚 微塵切り ・生姜チューブ 大さじ1/2 ・ごま油 大さじ1/2 ・お酢 小さじ1 ・醤油 小さじ1/2 ・塩胡椒 ひとつまみ |
作り方 |
① 大葉は茎を切り落とし、微塵切りにする ② 微塵切りにした大葉含め、調味料Aを全て合わせ和風ソースを作る(青じそソース) ③ 鶏モモ肉は余分な脂肪、皮を取り除き、半分に切る ④ 鶏肉の両面に塩胡椒、小麦粉をふるう ⑤ 油を熱したフライパンで鶏肉の皮がついていた面から弱火で焼いていく(約6分) ⑥ 表面がカリカリに焼けたら裏面も同じように弱火で焼く(約6分) ⑦ 両面カリカリに焼けて火が通ったら食べやすい大きさに切ってお皿に盛り付け、青じそソースをかけたら完成 |
それでは、是非作ってみてください!
最後に
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